2026年1月 【イベント報告】ポジションの極意を伝授!尾瀬岩鞍で「自分だけの感覚」を磨いた講習会🎿

2026年1月10日

 先日、ホワイトワールド尾瀬岩鞍にて、A講師による「ポジションの確立」をテーマにしたトレーニング講習会を開催しました!

当日はこれ以上ないほどの快晴! 抜けるような青空と輝く雪面に囲まれ、絶好のスキー日和の中での講習となりました。最高のロケーションに、参加者の皆さんのモチベーションも最高潮です!

参加者の声:新たな「気づき」に驚きの連続!

 スキーの基本、それは「ポジション」。土台がしっかりしていなければ、どんなテクニックも積み上がりません。今回は、そんな「地味だけど奥が深い」基本練習を徹底的に行いました。

「地味な練習こそが上達の鍵」 気持ちのいい天気だと、ついスピードを出してビュンと滑りたくなりますが、基本が決まらなければ何をやっても上手くいきません。地味なドリルこそが、実は上達への一番の近道だと実感した一日でした。

「完璧だと思っていたのに…!」 足首や腰は完璧だと思っていたけれど、滑り出すと胸を張ってしまい、上半身の前傾が崩れるクセを発見。「ボディブローをくらって腹を凹ませるイメージ」で上半身を前傾させるなど、自分では気づけなかったポイントを修正する貴重な機会になりました。

「形状記憶を目指したい!」 板をしっかり押せる位置、動く板に置いていかれない位置を常にキープすること。その感覚を「形状記憶」できるまで作り込むことが大事だと、改めて念押しされました。

A講師からのアドバイス:内部感覚を磨こう

講師を務めていただいたA講師からは、上達の本質に迫るメッセージをいただきました。

ポイントは、外見の「形」を覚えることではなく、自分の中にしかない「内部感覚」を磨き上げること。自分の身体を正しく動かすには、自分の感覚を頼りにするしかありません。一度で終わらせず、今日練習したドリルを何度も繰り返して、セルフチェックに役立ててください。

「スキーは動くトランポリンのようなもの」

スキーにいかに自分の重さを伝えていくか。イメージは、トランポリンで一番高く跳べる「ピンポイントの点」に自分の重さを当てていく感覚です。動いているスキーの上でこれを行うのは至難の業ですが、だからこそ面白いのです。

 講習中、お手本のような滑りを見せてくれたメンバーもいましたが、それは「上手いからドリルができる」のではなく、「ドリルができるから上手い」のだという言葉が胸に刺さりました。

輝く太陽の下、尾瀬岩鞍の素晴らしい雪質を楽しみながら、皆でじっくりと土台を固めた充実の講習会となりました。次回のイベントでも、さらに感覚を研ぎ澄ませていきましょう!参加された皆様、本当にお疲れ様でした!


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